30day うちの子語りChallenge

ツイでやったののまとめー

Day1 FC版FF3のうちの子たち。ウォーレン(長男・左上)ケイル(次男・上中)カーマイル(三男・右下)ミリアム(末娘・左下) おまけの精霊(右上)

Day2 進捗の見えないFF3のリメイクを待ちわびながら作った子達。全員ウル近郊生まれ。リアルタイムでプレイ済み故に作った当初から各イベ担当も決まっているけれど、お姫様のベッドで寝ちゃおう担当だけは未だによく分からない。10-18歳と年齢幅広めなのはNPCとのバランスの関係。兄2人の保護者感強め

Day3 全員主人公ではあるが、語り手として扱いやすいのは言動のはっきりしている次男。長男を語り手に据えると、整理されすぎて面白みに欠け、三男を据えると別の事を考えてて伝えなきゃいけないことを伝えられない。末娘に視点を預けるのは引っ込み思案のミリアムの本音が欲しい時。

Day4 全員孤児でウルの長老の家育ちの義兄妹。他にも兄弟姉妹が何人か居るけれど、ウォーレン・ケイルは今家にいる中では年長で必然的にまとめ役。ケイルの下はカーマイルなんだけど、ちょっと頼りないのが兄2人の心配事。

Day5 長男次男は行商を生業としていた次男の親から色んな話を聞いていたから、大きくなったら船に乗って世界を見に行く気満々だった。 三男は夢とかじゃなく何もしないで本を読んで暮らしたいと思っていそう。末娘は、日々をそれなりに幸せに暮らしてて、あまり先の事を考えてなさそう。

Day6
好きな食べ物/季節/場所
長男 シチュー等煮込み料理/秋 食欲の秋/村の近くの森の中
次男 焼いた肉/春~夏 狩りが楽しい/村の近くの草原
三男 手が汚れないサンドイッチ/冬 引きこもって本を読んでいても怒られない/ 書庫
末娘 義母と作った焼き菓子/春 お花大好き/ 村の池のほとり。花が沢山咲く

Day7 
嫌いな食べ物/季節/場所 長男 特に無し/冬 雪が多い為仕事が増える/高い所(木の上は平気。崖の上は✕) 次男 特に無し/冬 理由は長男と同じ /村の外れの井戸 三男 食べにくい食べ物。食材ではないw 本を読みながら食べられない物が嫌い/夏 書庫が暑い/人が多い所 末娘 魚/特に無し/村の外れの井戸。

Day8 
 喜怒哀楽がきちんとある子達。どうしても許せない事を挙げるとしたら、命と人の尊厳に関わること。 長男:怒りの沸点高め。静かに怒るし、一度信用を失うと多分許してくれない。 次男:怒りの沸点低め。熱しやすく冷めやすい。余程のことでない限り後に引かない。
三男:怒るほどの興味関心を引かれるものが少ないが、沸点は意外と低くて、ムッとしたりすることも多々ある。が、長く続くことは無く、他人にも分かりにくい。 末娘:おっとりしている方だが、良くも悪くも年相応に喜怒哀楽がハッキリしている。そして、子供らしく発散したらすぐ忘れる。

Day9 
物質的に豊かな村では無いので、多くの物を持っている訳では無い。なので、良くも悪くも各自思い入れのあるもの。 長男:持ち歩いたりはしていないが、扱いに悩んでいるのは母親の残したアクセサリーの類。 次男:祖父が使っていたファイヤースターター(金属を擦って火を起こす原始的なマッチ)
三男:小さな頃にニーナから貰ったブレスレット。ニーナから「お母さんの物だよ」と貰った物だが、カーマイル本人は母の形見の下りは覚えていない。 末娘:旅立ちの時にニーナに持たされた料理のレシピ集と、旅の初めにカズスで受け取った、父親が亡くなる前にオーダーしていたミスリルのアミュレット。

Day10 
その日の糧がある事に感謝をし、命をいただき、そして自分たちも死んだ後は身体は朽ちて、大地に還って新しい命を繋ぐ。自然の力を司るクリスタルが4つある事から考えても、唯一の絶対の神ではなく、万物の均衡と調和を重んじるイメージ。

Day11 
長男次男は、身体的な成長は少なめ。良くも悪くも大人になる。
三男、魔法の威力は爆発的に伸びる才能の子。精神的には、ゆっくり自発的になっていく。
末娘、魔法に関しては努力の子。年齢的に辛い事や理不尽な事に素直に直面せざるを得ないので、1番強い意志を持って最終局面を迎える子。

Day12
周囲の大人を軽んじている訳では無いが、尊敬という言葉を使うほどの絶対的な感情とは少し違う。旅を通じて、育ててくれたウルの大人達に敬意と感謝の気持ちを持っていく。サロニアでのドーガとウネの評価はちょっと難しい物だけど、この2人は4人にとって別格。

Day13 ういーくぽいんと……?? 
特筆すべき特殊な弱点は無いような。兄3人は森駆け回って(内1名は引きずり回されて)育ったので、状況の割には楽しく旅していそう。
兄3人とも末娘には甘いので、ある意味弱点かもしれない。

Day14 
もともと特に趣向をこらさずに作った子達なので、若干面白みに欠けるのは否めないな。
長男:母親関係なんで重くなったのか謎。
次男:後日譚の彼女。こいつには色々言いたいことがあるw
三男:寿命。
末娘:精神的な強さ。その割には彼氏はできない。

Day15 
長男↔次男 幼なじみ兼親友。相棒。
長男・次男→三男 手のかかる弟
三男→長男 頼れる方の兄
三男→次男 うるさい方の兄
兄3人→末娘 可愛い妹
末娘→長男 現在進行形で初恋相手。困った時に頼るのはこっち。
末娘→次男 遊んでくれる兄。甘えやすいのはこっち。
末娘→三男 手のかかる兄。

Day16 
長男 母親に対する印象が良くないため、そもそも自分の家族を持つことに対して消極的。恋愛に関しては面倒くさいと思っている節がある。
次男 至ってシンプルで、好きな相手と一緒に居ることを恋愛と見なしているし、その延長に結婚を置いている。
三男 興味が無い。だが、容姿端麗の部類なので、ウル以外の街ではそれなりにモテる。本人にその気が全く無いのが問題。
末娘 好きな人と結婚出来たらいいなーとほんわか考えている。但し年頃になってちょっといい感じの人が出来ても兄達にビビるので、一向に進展しない。

Day17
長男:本人が思うよりも真面目な人に思われがち。
次男:本人が思うより、チャラく見える。
長男次男はセット効果でそう見える。単体だと割と普通。
三男:本人が思うよりもしっかりしていると思われがち。周囲のフォローの賜物。
末娘:本人が思うよりも何も出来ないと思われがち。

Day18
気持ちであれば、長男次男も汲んでくれるが、物になると判定がシビア。
長男 あげるのであれば欲しいものをあげるべきと思っているので、中途半端なサプライズをした所で反応が薄い。合理的な性格故に仕掛け甲斐が無い。サプライズで誤魔化さずに対応する方が吉。
次男 要らないものには、はっきり要らないって言う。琴線に触れれば喜ぶけれけど、長男同様にそもそもサプライズを好まない。
三男 ふぅん? って一瞬本から顔上げて終わる。
末娘 素直にびっくりして、喜んでくれる。
書いといてなんだけど、男3人の可愛げの無さが酷い。

Day19 
うーん、そんな大層なもんを引っ提げて生きてるイメージがないぞ?
長男:それを探すために生きてる
次男:彼女と平穏に暮らしたい
三男:ひたすら静かに本を読んで暮らしたい。
末娘:光の戦士という名に負けないようになりたい
長男・末娘の生真面目さが際立つ回答となりました。

Day20 
Day3と被る。
長男:思慮深く、動く前に考えるタイプ。思考が見えないので、サブキャラとしては動きが少ない。語り手にすると自問自答の説明文が長くなる。
次男:よく喋り、よく動く。試行錯誤も見えやすく表情も割とわかりやすいので語り手としても、サブキャラとしても扱いやすい。
三男:いつも本を読んでて兄たちから言われるまで何もしないので、動かしやすさ以前に動かない子。頭が悪い訳では無いが、話を聞いていないことが多いので、よく本を取り上げられる。
末娘:素直なので動かしやすい。ただ、旅の間の主導権が兄達にあるため、「旅」の語り手としては少々役不足。

Day21
長男:要らないと言われること。(正しくは、また 言われる事)
次男:大切な人を失うこと
三男:思考を奪われる事
末娘:兄達を失うこと。この子は回復役なので、戦闘時は兄3人を気にしているし、目立った危機はウルには迫っていないので、兄3人が最優先。

Day22
めっちゃ長い
長男
笑い方:普段はフッと笑ったりする程度。たまにツボに入ると爆笑する。ただ、そのツボは次男とちょっと違うから、「お前、何そんな笑ってんの?」ってなる
泣き方:人前では泣かない
怒り方:無言で静かーに怒る。
全体的に表情を読みにくい
次男
笑い方:比較的愛想が良いので、本心はさておき口元は笑っていることの方が多い。しょーもないことでもよく笑う。戦闘時も楽しげに笑ってる様に見えるタイプ。
泣き方:泣くくらいなら憎まれ口を叩く
怒り方:喋らなくなる。顔に出る。
思ってる事の8割くらい顔に出る。よく喋るのでわかりやすい
三男
笑い方:目をキラキラさせて、口元に笑みを浮かべて本を読んでる。声をかけると真顔に戻る。
まず人の話を聞いていないので、周りが笑っている理由がわからないこともしばしば。
泣き方:泣き顔は見せたくない
怒り方:理詰めで反論してくる。顔に出る。目が冷たい。
末娘
笑い方:目が合うとふにゃっと笑う。長男に頭なでなでされてニコニコしてたり、次男にわしわし撫でられて「きゃーっ」てしながらもケラケラ笑う
泣き方:変な我慢もなく素直に泣く
怒り方:普通に怒る。ただ、兄達にして見れば可愛い範疇を出ないので、軽くいなされる。すごく怒ると目が据わる。

Day23
分からない事があれば、調べたりわかる人に聞く。未知の事柄に関しては分かる範囲で問題解決に向けて試行錯誤する。解らないからと言って放棄するタイプではない。
三男は本で調べるのも大好きだけど、寝食を忘れて本を読むので、街への滞在が長引くと寝不足になる。

Day24
死生観自体はDay10に通ずる。
行動としては、長男次男は共に自分より他を優先するが、長男は守る方に動くのに対し、次男は攻め込む傾向がある。
三男と末娘も皆を守りたいと思っているけれど、物理的な距離や魔法の詠唱時間の関係で叶わないことが多い。実際に願う通りに動けるのは兄2人。

Day25
全員動きやすさと機能性を重視する。 特に旅の間は、洗濯も自分達でやるから凝ったものは選ばない。
長男:アクセサリーの類は苦手。人に贈る物としても選ばない。
次男:衣服だけでなく剣も片手で扱いやすいものを好む。アクセサリーも着けないが、こちらは邪魔だから着けないだけ。
三男:服には無頓着。穴が空いていても気づかないので、周囲が見てあげる必要あり。
末娘:かわいい服は好きだけれど、持っている服は極々シンプル。お下がりも多いので色味はバラバラで、男の子の服を着ていることもある。
旅の後は、年頃の女の子として服も楽しんでいそう。財布は兄持ち。

Day26
そんなサインやスイッチみたいなわかり易いものがあるなら私が知りたい。

Day27 
装備強化をしないと事として。
長男:貯金。使わないといけないなら、食べる。
次男:好きなだけ食う
三男:ここぞとばかりに本を買う。臨時収入に関係なく、財布を持たせたらありったけ本を買っちゃう子なので、財布を預けられない子。
末娘:服を買って、美味しいお菓子を食べる。

Day28
長男:数ヶ月間お試し感覚の彼女が居た時期がある。次男の元カノ曰く彼女にカウントする程じゃない。
次男:1年半位付き合ってた彼女が村に居る。旅立ちの少し前に別れている。
三男:興味が無い。
末娘:長男に片思い継続中。この子は長男に彼女がいた事があるのを知らない。

Day29
裏……裏ねぇ……。
①末娘が告れば長男は一考するし、特に対象外でもない。
②三男は兄妹より5倍くらい長生き
③後日譚の次男の彼女は、旅の間は何かと喧嘩しがちなあの子。
①は裏というより、本当の所は……って感じ。でも、掘り下げたら掘り下げる程この方が長男幸せそうなの。どうしよう。
③に関しては表に出してないはずなのに裏ですらない。
目新しいのが②しかない。もしあれってどーなってたっけ? とか言うのがあったら上にあるマシュマロでも使って頂けたら……

Day30
『夕方に大きな地震があった。地震って、初めてで怖かった。あんなに唸り声みたいな音がして、長く揺れるんだ。夜に来たら怖いな。
それに、ウォーレンとケイルが今年中に村を出るって言ってるの聞いちゃった。やだなぁ。どこに行くのか決めてるのかな。いなくなっちゃうの、寂しいな』
これは旅立ちの前日の末娘の日記。
みんな日記を書く習慣はなさそうなんだな。兄2人は狩りの記録くらいならしてるかも。そして、記録をとっているなら、毎どっちが多く仕留めるか勝負とかしていそう。
詳細は後でまとめるとしてざっくり言うと、この翌日に兄3人が村の祭事で使う洞窟が地震で崩れてないか見に行く。それに末娘が同行する形で祭壇の洞窟に行く。そして、今まで地下に埋もれていたクリスタルの祭壇を見つける事になる。

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